防犯設備士は防犯設備機器を普及させ専門知識を有する資格として、セキュリティ関連の企業で働く人が取得している資格です。資格取得の方法、効果について掲載しています。また関連する上位クラスの 総合防犯設備士についても触れています。
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防犯設備士(ぼうはんせつびし)は国家資格ではありませんが、社団法人「日本防犯設備協会」が運営している国家公安委員会認定事業で、警察庁所管公益法人の財団法人日本防犯設備協会が認定する公的資格です。目的は防犯設備の最大効果を発揮する使い方、運用管理を提案し、防犯システムを完成させる事です。
防犯設備を設置しても、犯罪者の侵入経路や最先端の手口を元に防犯システムを構築します。そして設置したあとはシステムを十分に運用されているかの確認をすることが、防犯整備士のお仕事です。
日本での犯罪が増える背景には、海外からの人口の流入の増加、経済格差、犯罪者への刑の軽さが日本が狙われる一因であると言われています。 アメリカよりも刑が軽く、短期的に大金を稼げる国だと言われいてる(平成15年度版警察白書より)
1. 協会の実施する試験前日、当日の防犯設備士養成講習を修了した者
2. 防犯設備の設計・施工・保守管理について5年以上の実務経験があり、当協会会員の会社の代表者により証明された者
年4回(3月、7月、9月、11月前後)
試験日から約2週間後
■協会員…受験料10,500円、受講料26,250円
■協会員以外…受験料10,500円、受講料31,500円
※再受験(初回を含む3回目迄)の時は、10,500円で受験、受講できる。
試験対策問題、テキストなどの教材を提供している資格取得の企業もあります。興味のある方はネットで申込、テキスト(PDFファイル)のダウンロードもできますので、確認してみることをお勧めします。
総合防犯設備士は、2001年(平成13年)4月に新設され防犯設備士の育成教育など行う上位資格となっており、資格取得者は232名(2008年3月現在)です。防犯、セキュリティ関連の企業で業務を行う上で、効果のある資格です。
試験内容
総合防犯設備士資格認定試験には、一次試験と二次試験(面接試験)があり、一次試験はA(筆記試験)とB(講習認定)に区分されていて、選択ができます。
1次試験:A.防犯設備士資格取得後3年経過している者。
B.(講習認定)防犯設備士資格取得後6年以上で関係機関からの表彰された者(※1)。実務実績の審査合格者。 ※1表彰者とは警察庁、都道府県警察本部から防犯活動に関する業績で表彰を受けた者
2次試験:AまたはBの合格者
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