ミネラルウォーターの選ぶポイントを掲載しています。軟水と硬水の違い。ウォーターサーバーや浄水器などミネラルウォーターをおいしく飲むための情報をまとめてみました。健康な体作りに重要な水の知識をお役立てください。
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日本はタダで水が飲める国だったのですが、ずいぶんと懐かしい話になっています。現在は水は買うのが当たり前になりました。世界中で飲料水を確保するために必死になっています。これは安心して飲める水がないということを意味しています。 マンションの貯水タンクを見ても内部はサビており、タンク内を見たら二度と飲む気にならないと思います。それほど内部は汚れているのです。
飲料水の市場は2007年度に約2600億円規模にまで達し今後も増え続ける見通しです。誰でもきれいな水を飲みたいというのは当然ですね。
キレイな水を手に入れるためには、
1.ボトルドウォーターの購入
2.浄水器の活用。
3、ウォーターサーバーのレンタル
という手段が考えられます。
浄化システムが通用しない現状。高度経済成長とともに一般家庭での水の使い方も西洋化してきてシャワーによる水の使用量が増え続け、浄水場では汚染物質を取り除くために多量の塩素を使います。塩素の量は毎年増えています。身体の抵抗力を弱めることもあるため、自己防衛が必要になってきました。
ラベルに貼ってある成分表から同系統の水であっても成分の量は異なりますので、 成分に書かれている単位や名称などを覚えておきましょう。
硬度とは水に含まれているマグネシウムとカルシウムの量のことです。(カルシウム量×2.5)+(マグネシウム量×4)で計算した数値です。硬度が高い水ほどミネラルを含んでいます。
pHとは酸性・アルカリ性の程度を表す数値
水道水はpH5.8〜8.6程度 人間が吸収しやすいのは、体液に近い弱アルカリ性(pH7.1〜8.2)です。
ナトリウムは細胞の水分や浸透圧のバランスを調節や神経や筋肉の正常な働きを保ちます。 摂り過ぎには注意しましょう
カルシウムは骨を強くする他、心臓の動きや血液状態を正常にする働きもあります。 さらに高血圧や動脈硬化の予防、精神を安定させる効果も。
マグネシウムはカルシウムの働きや吸収を助ける働きをします。
心筋梗塞や脳卒中の予防、精神を安定させる効果もあります。
カリウムとは細胞内のナトリウムを排除し、血圧を下げ正常に保つ働きがあります。
普段は気にしないことが多いですね。
おいしい水を家庭でも飲みたい場合は、スーパーから大安売りの時にペットボトルを大量に買い込む事もあるでしょう。しかしお店から家まで持ってくることが大変になってしまい、結局は2,3日に一度お店で少しずつ買うことが多くなるかもしれません。そうなると、割高になることがあります。そんな時はウォーターサーバの宅配便を活用するとよいかもしれませんね。
会社でも見かけるようになったウォーターサーバー。海外ではディスペンサーという名前のようですね。メリットはレンタル料金を毎月支払えば水を送料無料で宅配してくれることです。メンテナンスも行ってくれるので手がかかりません。水代はスーパーの大安売り時と比べれば若干高いかもしれませんが、店から持ち運ぶ手間を考えると便利さはあります。
コストとはお金と時間の関係。ペットボトルは1本、100〜200円程度。ミネラルの成分によって価格が変わります。レンタル代は1か月500〜1000円。電気代は1か月、1000円程度。メンテナンス料はレンタル代に含まれているので0円。 水道水を沸騰させるガス代は不要になり、ウォーターサーバーから湯が出るので、湯沸かしの電気代も不要、とありがたいですね。
浄水器にはフィルターを通して不純物や塩素を取り除き飲みやすい水にするわけですが、フィルターは活性炭フィルターが一般的です。フィルターの作りによっては水の粒子よりもフィルターの網の目が小さくなければ意味がありません。いつの間にか水の通り道ができてしまい、フィルターを通過せずにストレートに蛇口から水が出てくることも考えられます。フィルターの細かさにも気をつけましょう。
ほとんどの人が勘違いしてしまうのは、浄水器の水は凍らせてはいけないということを知らないということです。 氷がとけると塩素がないため菌類がどんどんと繁殖し、水道水よりも危険な飲み水になってしまうことです。
出来れば、紫外線ランプなどで殺菌作用があるダブルトリートメントシステムを採用している浄水器を採用するとよいと思います。 ほとんどのメーカーではフィルターのみが多いのですが、フィルター+殺菌機能だと夏場でも常温に水を置いておけます。氷を作っても安心して飲み物に入れることができますよ。
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